初めてでも使いやすいPAシステム STAGEPAS400iの基本と仕組み

いつもの空間をステージに!

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ライブできる環境がなければ作ってしまえばいい!

それをシンプルかつコンパクトに実現することができるSTAGEPAS

でもPAって難しそう…設営って大変そう…そう感じる方も多いと思います。
しかし、基本的な仕組みが分かれば実はとっても簡単です。

今回は弊社で取り扱っておりますPAシステム・STAGEPAS 400i
こちらを例に音が出るまでの流れや基本的な知識をご紹介します。

音が出るまでの流れ

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入力

【マイク】【楽器】【iPhone / iPod】等を接続します。
これらの音は電気信号となってミキサーに入っていきます。

調整

ミキサーは、入力された複数の音のバランスを整える機械です。
本機には各入力の音質を調節できるイコライザーだけでなく、ライブには欠かせない
エコー(リバーブ)まで内蔵しています。

それなのに本体は軽量かつコンパクト!女性でも簡単に持ち運びが出来ます。

増幅

ミキサーで調整した音が次に向かうのがパワーアンプ

スピーカーへ音を送るために、信号を増幅する役目をもっています。

単体で設置する場合もあれば、ミキサーやスピーカーに内蔵されたものもあります。
本機は、ミキサーにパワーアンプが内蔵されたパワードミキサーになっています。

出力

そして最後に音の出口、スピーカー

ミキサーからフォーンケーブルで直接スピーカーへ接続。
あとは電源をつなぐだけで音が出せます。

大まかに分けると【入力・調整・増幅・出力】の4段階。
こうしてみると、音の流れはとてもシンプルです。

ハウリングの調整方法

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ハウリングとは、マイクがスピーカーから出た音を拾い、
その音がアンプで増幅されスピーカーから出てきて、
それをまたマイクが拾い…というループ状態のことをいいます。

こちらの対応策としては、まずはスピーカーとマイクの距離を離してみること。
近いからマイクは音を拾ってしまいます。一歩、また一歩、離れてみましょう。

しかし、ステージの作りでは距離を離すのが難しい場合もあります。
そんなときに活躍するのが音質を調整できるイコライザー。
ハウリングしている周波数をカットできる機能をもっています。

音域?周波数?何のこと?そんなあなたでも大丈夫!

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例えば、キーンと高い音がハウリングしている場合。
これは高い音がループしている状態なので、高域【HIGH】を少しずつ切ってみましょう。

逆に、ブーンと低い音がハウリングしている場合は、低域【LOW】を少しずつ切ってみましょう。

そしてここで良い音を作るためのポイントをご紹介。
それは、周波数を切りすぎないこと。

高域を切りすぎると、モコモコと塞がった音になってしまいます。

低域を切りすぎると、カリカリと硬すぎる音になってしまいます。

マイクなしでしゃべった声とスピーカーから出る声が同じように聞こえるよう、
調整してみるのが良いかと思います。

とっさに機材を調整することが出来なくても、マイクをスピーカーの方向へ向けない
マイクの集音部分を握ったり手で覆ったりしない等の対策もあります!

さいごに

いかがでしたでしょうか?

弊社で取り扱っておりますPAシステムは全部で4種類

STAGEPAS 300 STAGEPAS 400i STAGEPAS 500
そして、STAGEPAS 400iにワイヤレスハンドマイクを付属した、
STAGEPAS 400iデジタルワイヤレスシステムセット

見た目・設営方法ともに大きな違いはありませんが、
どれだけ大きな音を出せるか、という【最大出力】が違います。
300よりも400i、400iよりも500の方が大きな会場に向いているということです。

ミキサーの入力数や細かい機能、付属品等には少しずつ違いがありますので、
ご自身の用途に合ったものを探してみてください。

【レンタルはこちらから】

■STAGEPAS 300
■STAGEPAS 400i
■STAGEPAS 400i+ワイヤレスシステムセット
■STAGEPAS 500