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4Kを身近に手軽に 扱いやすい4KハンディカムFDR-AX30レンタルスタート

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4Kテレビが巷に溢れてきましたが、まだまだ見る物がありません。

ならば撮ってしまえばいいんです! 4K撮影も身近なものになりました。

空間手振れ補正付4Kハンディカム

こちらはハイビジョン機のCX720の動画ですが、同じ空間手振れ補正機能が備わっています。

手振れ補正が強力になるだけで非常に見やすい映像になります。
普段カメラを使わない方でも綺麗な映像が撮れると評判の空間手振れ補正機能です。

FDR-AX100と何が違うの?

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同じ4KハンディカムにAX100というモデルがあります。初代4Kハンディカムで、空間手振れ補正には非対応のモデルです。

AX30はこちらの後継機かと思いきやそうではありません。
名称未設定-2このような形でSONYさんでも併売されています。お値段もなんと倍違います。

最近はCX720とCX630の関係のように、新機能搭載の最もスペックの高いモデルを出してから普及帯の手軽なモデルを出す手法がお気に入りのご様子です。

AX100は高いだけあって非常に大きな1インチセンサーを搭載しています。
暗所に強く、後ろもボケやすいので非常に印象的な4K映像が撮影出来るのが特徴です。

しかし全体的に大きくなりますのでお手軽撮影向きではありません。

AX30で4Kをもっと身近に

AX30では内蔵メモリー64GBを搭載しているので、高価なメモリーカードを用意せずとも安定した撮影が本体のみで出来ます。

×XAVC SAVCHD
録画モード
平均ビットレート
4K / 30p
約100Mbps
4K / 30p
約60Mbps
HD / 60p
約50Mbps
PS / 60p
約28Mbps
FX / 60i 24p
約24Mbps
FH / 60i 24p
約17Mbps
HQ / 60i
約9Mbps
LP / 60i
約5Mbps
撮影可能時間約1時間15分約2時間05分約2時間30分約5時間10分約6時間05分約8時間15分約14時間30分約25時間05分

個人的なオススメポイント レンズリング

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CX900やAX100等、比較的ハイスペックなハンディカムでは採用されていたレンズリング。

4Kハンディカムとはいえついに普及帯にも搭載されました!

せっかくの4Kですのでフォーカスで被写体を印象的に見せたりしたいですよね。
従来機の小さなダイヤルでは操作しずらかった操作も、このレンズリングなら思いのまま!

大型機レベルとは言えませんが、重さを感じれるぐらいしっかりしたリングですので使いやすいです。

割当れる操作は1つだけですが、ズーム・フォーカス・露出からシャッタースピード、ホワイトバランスまで様々な操作を可能にしてくれます。

4Kはもうすぐそこまで来ています!まずはお試しください。

レンタルはこちらの画像をクリック!

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フルHDで撮った映像は4Kになりません。4Kで撮った映像はフルHDに落とせます!

まだ見れる環境が無い方でも、映像は色褪せませんので将来を見据えてご検討くださいませ。

大人気につきご予約はお早めに!

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